モノ・ループ株式会社
代表取締役Manaka
Yuto
眞中 佑斗
やるべきことは、やるしかない
理解が深まると、行動が加速する
悔しさも、前に進む力になる
これだ。と思った道を
真っすぐに突き進んでいく
考え抜いた先に、
進む道が見えてくる
子どもの頃から周囲に驚かれるような決断をたくさんしてきたけれど、どちらかというと慎重なタイプ。
最後の最後まで考え、この選択をすれば後悔がないと自分で納得できるところまで考え抜いて決断してきた。
どうするか。自分自身に問い掛け続けると「これしかない」という道が必ず見えてくる。
物事の本質を捉え、落とし込む
軸が決まれば、あとは形にするだけ
悔しさが、前に進む力になる
幼少期から情熱を注ぎ続けてきたサッカーもフットサルも決してエリートコースを歩んできたわけじゃない。今になって振り返ると、いつも心の奥底に「悔しい」という気持ちがあった。
でも、その「悔しい」気持ちが前に進む力に転換されてきた。
日常で感じたこと、
すべてが仕事に繋がっている
仕事とプライベートの垣根なく、フラットでいることが多い。ジムに行ったり、本を読んだり、映画を観たり。ほっと一息つく時間の中にもヒントがあって、仕事も充実する。そんな毎日が心地よく、これからも続いていくことが理想。
セカンドハンドを通して
人々を幸せに
価値あるモノや文化を、次の世代や世界へと繋げていくのがモノ・ループのビジネス。モノ・ループを通じて一人ひとりが成長し、モノ・ループのビジネスによって幸せが広がっていく――
そんな未来を実現したい。
そして、いつか自分のなかに蓄積された経験を次の世代へと繋いでいけるように。
一歩ずつ前に進みながら学びを深めていく。
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Profile
- 眞中 佑斗Manaka Yuto
- モノ・ループ株式会社 代表取締役
神奈川県藤沢市出身。Jリーグの選手だった父親の影響を受け、幼少期からサッカーを始める。父親の転勤をきっかけに、中学入学と同時に岡山県へ転居。高校はサッカー強豪校に入学し、サッカー部員として寮生活を送りながら、フットサル大会にも出場する。慶応義塾大学に進学し、在学中にフットサルクラブ(ペスカドーラ町田)に加入。Fリーグの選手として活躍したのちにモノ・ループ株式会社に入社。2023年、同社の代表取締役に就任し、現在に至る。