赤ざるの人気を聞きつけて中国切手は高いとの情報をもとにネットにて入手し、ご来店頂きました。 拝見させて頂いた中国切手(消印付き)コレクション品は、誠に残念ながら弊社では扱う事のできないお品であることが判明し、気を落とされていました。
ですが、その他の切手を拝見しているとプレミアが付く物を発見!すぐにお客様へお伝えし、プレミアが付くのかと驚きのご様子でした。 最初こそ落ち込まれていましたが、他にプレミアが付く切手等をご案内させて頂き、最後は笑顔で『ありがとう!また来るよ!』と言って頂けました。
中学校時代に集めた中国切手コレクション品で、今からでもプレミアがつくようにならないかと待ちわびているそうです。
ただお客様もご存じのようで、当時高くてプレミアが付く品物は買う事が出来なかったとおっしゃってました。プレミアが付くお品物は無く、その思い出とご来店されたことにお値段を付けさせていただきました。
こちらの中国切手コレクション品は実家のお片付けから出てきたお品物です。
他にもまだあり、赤色の中国切手もあるとのこと。今回のお品物はお客様が期待されるような金額はご提示できませんでしたが、赤色の中国切手を拝見させていただけるとのことで、そのお話も含めて買い取らせて頂きました。
中国にいる友人と交換した中国切手コレクション品を持ってきていただいたお話です。
日本の切手が好きだった友人が、切手を交換して欲しいとお客様に言ってきたが、お客様はそこまで興味がなくおじい様の持っていた切手を全てあげたそうです。
その中にはポスターにもある見返り美人があったような気がする…とお客様苦笑い。友人の喜んでいる当時の姿を思い出せたほっこりしたひと時でした。
おじい様が中国で働いていた時に集めていた、中国切手コレクション品をお持ちいただきました。
おじい様が集めていた時代背景を交え、お客様が知らなかった過去の出来事や、おじい様の気持ちを知ることができ喜んでいただけました。
「値段はそんなに高くはなかったけど、値段よりもお話していた時間がとても有意義で価値があるものだ」と満足して帰っていただきました。
旦那様の生前整理品の一部です。中国切手の『毛主席』シリーズや『天安門』、『オオパンダ』など。日本切手には『国体』や『切手趣味週間』もあり、しっかりと査定しバラ切手でも『こんな金額になるの?』とお喜び頂きました。
お爺様の遺品整理で、お土産で購入された切手や中国切手をリピーター様がお持ち頂きました。『開国1周年』切手が5種完で揃っており、シミや汚れがありましたがご満足頂きました。まだまだあるそうで、次回は『金魚シリーズ』や『牡丹シリーズ』をお持ち頂きます。
60代の男性のコレクションです。中国切手と日本切手、消印付きや初日カバーも沢山ありました。綺麗に保管され大事にしていたのが分かるお品物でした。中でも『見返り美人』を大事にされてましたので大切にお買取りを致しました。
中国切手、『毛主席の長寿を祝う』『毛主席の長寿をたたえる』などのプレミアのお品が多く、他にも『牡丹小型シート』『少年たちよ、子どものときから科学を愛そう小型シート』等もあり、お父様から譲り受けた大切なコレクションをシミ等ありましたがご満足頂く買取をさせて頂きました。
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