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べっ甲製品を買取査定

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更新日
2021.10.04.

べっ甲製品の買取相場を解説

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「べっ甲はどのくらいで売れるだろう?」
「使う予定のないべ鼈甲製品を買い取って欲しい」

べっ甲を使った製品は高価ですが、どこで売れるのか、どれくらいで売れるのかよくわからないという方は多いのではないでしょうか

ここでは、べっ甲製品を上手に損せず処分したい方のために、アイテム別で買取一覧表を作成しました。

あわせてべっ甲製品の査定ポイントや買取価格を少しでもアップする方法もまとめたので、参考にしてみてください。

べっ甲(鼈甲)製品の買取相場一覧表

貴重で高級なべっ甲製品の買取相場をアイテムごとに一覧表にしました。

アイテムごとの一覧表から商品名を確認して、いくら位になるかチェックしましょう。

べっ甲製品の中でも、オールべっ甲製のアイテムやべっ甲に蒔絵をほどこしたものが特に高級品とされます。

メガネ・サングラス

商品名 買取相場
サングラスシャネル91235※汚れが目立つ 4,000~7,000円
本べっ甲 アンティーク品 ~25,000円
メガネK18 ~70,000円
メガネ 100,000~300,000円

メガネ・サングラスはフレーム全体がべっ甲製と一部がべっ甲製があります。

べっ甲を使ったメガネやサングラスを高級ブランドが展開しており、ノーブランドより高額買取を期待できます。

髪留め

商品名 買取相場
かんざし櫛セット ~20,000円
かんざし珊瑚付 ~40,000円

かんざしは和装小物にも含みますが、櫛・バレッタなどの髪留めとまとめて売る方が高値がつきやすいです。

単品での買取額は数千円程度でも、複数の髪留めをセットにする、または宝石のあしらわれた製品の場合は査定額アップの可能性があります。

髪留めは高級感の漂う上品なデザインから、気軽に使えるカジュアルなタイプまで幅広く、国内外からの需要があるため納得の買取になるはずです。

和装小物

商品名 買取相場
櫛かんざし羽織紐セット 2,200~2,500円
本べっ甲螺鈿パール かんざしと帯留めセット ~40,000円

和装小物は着物を着るときに使うものの総称で、帯揚げ・帯紐・半襟・バッグなどがあります。

べっ甲をあしらった和装小物には羽織紐や帯留め、髪飾りなどがあり、季節ごとに変わる装いに合わせて和装小物を使います。

べっ甲を使った和装小物は上品かつおしゃれで、国内だけでなく海外からも人気です。

和装小物は季節やトレンドがあるため、使わないと思ったときは早めの売却がおすすめです。

置物

商品名 買取相場
工芸画 ~18,000円
馬置物 ~30,000円
宝船珊瑚付 ~40,000円
鯉置物 ~180,000円
鳥籠 ~790,000円

べっ甲製品は今では製造が難しく、繊細な素材で保管が難しいことから、状態の良い置物には高額査定を期待できます。

メンズアクセサリー

商品名 買取相場
本べっ甲螺鈿ブローチ ~42,000円
本べっ甲螺鈿蒔絵ブローチ ~30,000円
K18ネックレス ~60,000円
本べっ甲金工飾ブローチ ~75,000円

螺鈿(らでん)とは、青貝の内側にある真珠色の部分をふぞろいの大きさに切り、表面にはめ込む飾りです。独特な魅力を持つ鼈甲に螺鈿の美しさを加えたアクセサリーは、上品で存在感があります。

他にも18金やダイヤモンドなどをあしらったべっアクセサリーもあり、高級で金や宝石の質やサイズなどにより高く売れる可能性があります。

べっ甲製品の価値を決める査定時のポイント

希少価値の高い高級品のべっ甲は種類や状態などにより、買取価格が決まります。

提示された査定価格が適正な買取価格かを見極め、納得して売るために査定ポイントを知っておきましょう。

ここではべっ甲の種類とべっ甲製品に起きがちな虫食いに関して、また、べっ甲の状態について解説します。

べっ甲の種類

べっ甲は3つの種類に分かれ、それぞれ希少性や買取価格が違います。

べっ甲は全て同じ色や柄ではなく、タイマイの甲の部分によって異なります。個体ごとに色や柄の違いもあるため、全く同じ製品はありません。

べっ甲の3種類、白甲・黒甲・茨布甲をそれぞれ紹介します。

白甲(しろこう)

白甲は3種類の中で最も価値が高いべっ甲で、透明度が高い・班(ふ)がない・黄色部分が多い、この3つのポイントをクリアしたものです。

腹甲とふち甲のうち、飴色をしたところだけが使われます。

白甲は希少性が高いため、高値での売却を期待できます。

黒甲(くろこう)

背甲のうち茶色部分だけを使って生成する黒甲は、濃い色合いが特徴で艶と高級感があります。

黒甲の中でも黒一色の真黒は白甲より価格は下がるものの、べっ甲らしい光沢と透け感が特徴です。

人気のある色あいで需要が高く、高価買取の可能性があります

茨布甲(ばらふこう)

背甲全体を使い生成する茨布甲は、甲はひとつからの採取量が多いため白甲よりも安価になります。

手頃なべっ甲製品を初め、あらゆるアイテムに使われる素材です。

まだら模様が特徴の茨布甲ですが、黄色の部分が多いほど価値が高く高価売却になるでしょう。

虫食いの有無

虫食いのあるべっ甲製品は価値が下がるためきれいな状態のまま、丁寧に保管しましょう。

べっ甲はタイマイの甲からつくるため、宝石とは異なり主成分はタンパク質です。長期間保存するうちに、衣服などへ穴を開ける虫食いがべっ甲製品にも起きる場合があります。

肌につける製品は皮脂汚れのタンパク質もつきやすく、虫食いを引き起こしやすいため、使ったあとはきれいに拭いたあとに保管しましょう。

べっ甲の状態

製造年が古くてもきれいで状態が良いべっ甲製品は人気があり、査定額がアップしやすくなります。

これは、べっ甲製品は現存するアイテムより新しい物を見つけることが難しいためです。

使うたびに手入れを行い、きれいなままのべっ甲製品をキープましょう。

べっ甲製品を高く売るには?3つのポイントを解説

お手持ちのべっ甲製品をより高く売るために、次の3つのポイントを確認しましょう。

3つ全て押さえると、予想以上の買取価格になるかもしれません。

売却前に適切な手入れを行う

見た目の美しさや清潔さは買取価格に反映されるため、査定に出す前にできる限りの手入れをしましょう

乾いた布やメガネクロスで優しく汚れをふき取る方法がおすすめです。

熱いお湯で洗うとべっ甲が負けて変色や変質を起こす可能性があるため避けましょう。

保証書や鑑定書を揃える

べっ甲の質を保証する保証書や鑑定書は捨てずに保存しておき、売却するときに必ず添えましょう。

書類がある方が適正な査定価格を提示されやすくなります。

もし紛失した場合はプロの鑑定士が在籍する買取店へ持ち込みましょう。

買取専門店に持ち込む

お手持ちのべっ甲製品を少しでも高く買い取ってもらうには、買取専門店での売却がおすすめです。

べっ甲製品を鑑定して相場価格通りに査定してくれる店は非常に少ないためです。

プロの鑑定士が在籍するため相場価格にあった適正な値段がつくほか、複数のべっ甲製品や他の買取対象のアイテムをまとめて持ち込むと査定額アップするお店もあります。

ブランドバイヤー
戸田 めぐみ

創業当初からの鑑定士。
長年、江南店店長を務め、現在では岐阜エリアの店舗をまとめる役割も担っております。

特に「ブランド」に精通。トレンド・デザイン・希少性・年代など様々な点からお客様とお品物の歴史や思い出に寄り添った丁寧な査定をいたします。
長年大切に使われてきたブランド品だからこそ、よりよい状態で次の方に繋ぐお手伝いをさせていただきます。
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