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更新日
2021.04.29.

婚約指輪や結婚指輪の買取相場を貴金属ごとに解説

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買取品として意外と人気があるのが、婚約指輪や結婚指輪です。

地金や宝石が使われていることから高価買取になることもあるため、事情があって売ろうか悩んでいる方も中にはいるのではないでしょうか。

そこで今回は、婚約指輪や結婚指輪の買取相場や人気のブランド・高価買取対象商品、地金や宝石別の価値の算出方法などを紹介します。

婚約指輪や結婚指輪の買取相場は?

婚約指輪や結婚指輪の買取相場は、デザイン、ブランド、使われている金属や宝石の価値によって変わってきます。

中でも重要なのがブランドです。

マイナーなブランドのものだと需要が少なく、買い取られた指輪は金属部分を溶かし、金のように価値のある金属だけを取り出しリサイクルされます。

しかし、人気ブランドのものであればブランドとしての価値もプラスされ、そのまま指輪として売り出される可能性が高くなります。

カルティエ

世界5大ジュエラーの1つカルティエは、50万円以上の高額な指輪だけでなく、数万で購入できる指輪も多く、若い世代からも支持されているブランドです。

1895 ソリテールリング 約6万~40万円
トリニティソリテールリング 約8万~15万円
ラブリング 約3万円~
トリニティリング 約2万円~

婚約指輪として人気なのは「ソリテールリング」や「ラブリング」です。

シリーズ数が多いため値段もかなりバラつきがありますが、安価なシリーズでは2万~10万前後、高価なものだと20万~80万前後の買取価格になることもあります。

ティファニー

宝石に興味のない方でも知っている、世界的に有名なティファニーも高額買取が期待できます。

ティファニーの婚約指輪は20万~90万円ほどで売られており、全体的な買取相場は3万~60万円です。新品・中古など状態に応じて、定価の10~40%が買取率となります。

ティファニーセッティング 4~17万円
ティファニーハーモニー 5~40万円
エルサ・ペレッティバンドリング 2~5万円
ルシダバンドリング 40~50万円

結婚指輪ということからダイヤが使われているものも多くあります。ダイヤの品質によっても価格が大幅に変わるのがポイントです。

4°c

4°cは日本のジュエリーブランドで、若い世代をターゲットに安価な指輪を多く販売しています。婚約・結婚指輪では専門のブランド「4℃BRIDAL」があるのも特徴です。

定価では婚約指輪が17~30万円、結婚指輪で7~10万円程度の品が多く見られます。 買取相場の一例が次の表です。

ダイヤモンド・エンゲージリング 4,000~6万円
K18ハーフエタニティダイヤリング 4,000~6万円
K10WG リング 2,000円

数万円で買い取ってもらえるものもある一方、状態が悪いものや地金の含有率が少ないものは数千円にしかならないこともあります。

もともとの価格が安いこともあり、全体的な買取相場としては2,000円~6万円ほどです。

指輪の買取相場は貴金属ごとによっても変わる?

婚約指輪や結婚指輪の価値を大きく左右するのが、使われている貴金属の種類です。指輪には主に金やプラチナ、シルバーなどが使われます。

シルバーは安価で耐久性に欠けるため、婚約指輪や結婚指輪であれば金やプラチナが一般的です。また、使われる宝石によっても価値が変わります。

プラチナ

婚約指輪や結婚指輪の素材として最もポピュラーなのがプラチナです。指輪に使われるプラチナの比率は「Pt」という単位で表されます。

プラチナ100%なら「Pt1000」となりますが、特に長く身につける結婚指輪は耐久性が重視されるため、あえて混ぜ物をしてPt900~950にしている製品が多いです。

ちなみにプラチナ100%の製品は実は存在せず、わずかに不純物が入っているためPt999が限界とされています。

相場は数ヶ月~数年で倍になったり、逆に半値になったりすることもあります。

例えば2020年3月におけるPt900のプラチナの相場は約2,300円/gですが、その13ヶ月後の2021年の相場は約4,700円/gに跳ね上がっています。

一般的に、結婚指輪1つの重量は約4.5gなので、この例をもとにすると指輪の査定価格も比例して10,350円~21,150円と倍もの価格差が生まれます。

ダイヤ

婚約指輪ともなれば、ダイヤを使うことも多くあります。

金やプラチナはわかりやすい相場が常に掲載されていますが、ダイヤモンドの価値は、カラット、カラー、クラリティ、カットの通称「4C」によって変わります。

そのため、重量だけでは判断が難しいのが特徴です。

1カラットは0.2gで、婚約指輪には0.2カラット~0.4カラットのダイヤがよく使われます。結婚指輪のグレードであれば、2万~6万円が相場の目安と思って良いでしょう。

なお、単純に大粒のものの方が希少性が高いため、0.2カラットのダイヤの価格を5倍にすれば1カラットの価値になるかというとそういうわけではありません。

1カラット以上のダイヤは高額買取しやすい
1カラットの指輪は20万~100万円程度が相場ですが、1g=5カラットものダイヤとなると300万~2,500万もの値段がつく可能性があります。

金もプラチナと同様に、市場の相場と指輪に使われている金の重量、純度で価格が決まります。

金が高騰するのは不況の時期
金は宝飾品としてだけでなく、投資目的で購入する方も多く、不況になるほどドルではなく金を買い求める動きが見られ価格が高騰しやすいです。

金の価格はインターネット検索で簡単に調べられるので、指輪の重量や金の比率などからだいたいの相場を割り出せます。

金は2020年以降、新型コロナウイルスによる経済への影響から高騰が続いており、1gあたり純金では6,600円前後というプラチナ以上の相場で取引されています。

18金で5,000円、14金で3,750円が目安です。

金は柔らかく、純金製は結婚指輪には不向きなため、指輪では18金以下の製品を中心に売られています。

サファイア

サファイアもまた、婚約指輪によく使われる石の1つです。ダイヤと同じように、次の4要素が強く価格に影響します。

また、産出国や加熱処理、内包物の状態なども値段を左右する要素です。

サファイアといえば深い青色がポピュラーですが、ピンクやイエローなどもあり稀少な色や濃い色は買取相場も高くなります。高くなる色には次のようなものがあります。

また、非加熱か加熱処理済みかでも変わります。基本的にサファイアは加熱処理してありますが、非加熱のものは希少価値が高くなるため高額です。

例えば、非加熱で傷のないロイヤルブルーのサファイアは、買取でも高額で査定されやすいでしょう。

産地でも買取価格が大きく変わります。ビルマ産のサファイアは最高級の5カラットで80万円ですが、スリランカ産だと同じグレードでも40万円と半値になります。

最も高価なのはカシミール産のサファイア「コーンフラワー・ブルー」です。

婚約指輪の場合はカラット数が低いため、サファイアの指輪は地金を含めても5,000円~70,000円程度で取引されることが多いでしょう。

高価なものでは20万~数百万になるケースもあります。

エメラルド

エメラルドもカラット、カラー、クラリティ、カットの4Cが影響します。他に影響するのが、含侵処理の有無、産出国などです。

基本的にエメラルドは含侵処理という油に宝石を浸す処理が行われています。当たり前の処理のため、処理をされていても価格は影響を受けませんが、未処理のものは稀少なので高額査定されやすいです。

エメラルドの場合、他の宝石と違ってカットはエメラルドカットが一般的です。需要もエメラルドカットが多いため、マーキスカットやオーバルカットの指輪は価格が下がる可能性もあります。

買取相場は1g=5カラットで4~150万円ほどです。クラリティや色の濃度を中心に判断され、どちらか一方が優れている場合は約20~25万で取引されます。

骨董品バイヤー
安彦 秀紀

鑑定士として約6年。月約50~70件の出張買取を担当。 まだ業界でも数少ない「骨董品」の買取を得意とする、全店舗の買取部の責任者。
趣味も「美術館巡り」と、プライベートでも鑑定士としての目を養い、古美術品の深みにはまっております。

現在は出張買取だけでなく、骨董品についての勉強会を定期的に実施し、スタッフの骨董品の鑑定力のレベルアップに向けて邁進中。
また骨董品のオークションの振り師の経験もあり古美術業界にも精通しております。
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