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10万円金貨を買取査定

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更新日
2021.09.07.

10万円金貨(20g・30g)の買取相場一覧表

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自宅に10万円金貨など、換金できそうな金貨が眠っている方も多いのではないでしょうか。

記念金貨は銀行で換金するよりも、買取専門店を通して売却した方が高値になるケースが多いです。

そこで、10万円金貨の買取相場や相場の調べ方、保管方法やお手入れの注意点などについて解説します。

10万円金貨の種類

日本国内で発行された、額面10万円の金貨は2種類あります。それぞれ、「天皇陛下御在位60年記念10万円金貨」と「天皇陛下御即位記念10万円金貨」です。

詳しく見ていきましょう。

天皇陛下御在位60年記念10万円金貨

「天皇陛下御在位60年記念10万円金貨」は1986年(昭和61年)~1987年(昭和62年)発行の金貨で、昭和天皇の御在位60年を記念し作られました。

1986年には1,000万枚発行されましたが、1987年に発行されたのは10分の1の100万枚です。

表には平和の象徴である鳩と、自然を表す水が描かれています。裏面は皇室由来の金貨ではおなじみの菊の紋章がデザインされているのが特徴です。

直径30mm、重量20gの金貨ですが、高額ゆえに1990年には偽造されたものが発見されました。この金貨以来、日本の貨幣における偽造防止技術は著しい発展を遂げています。

天皇陛下御即位記念10万円金貨

「天皇陛下御即位記念10万円金貨」は、現在の上皇陛下が当時天皇として御即位されたことを記念して、1990年(平成2年)に発行された金貨です。表には見事な鳳凰の姿が描かれています。

裏面は菊の紋章と、繁栄隆盛の象徴である桐と唐草を併せたデザインが特徴です。

直径33mmと、「天皇陛下御在位60年記念10万円金貨」に比べると3mmほど大きくなっています。しかし、重量は1.5倍の30gです。200万枚発行されています。

10万円金貨の買取相場一覧表

10万円金貨の買取相場は次の通りです。

金貨名称 買取相場
天皇陛下御在位60年記念10万円金貨 12万~13万円
天皇陛下御即位記念10万円金貨 18万~19万円

天皇陛下御即位記念10万円金貨についてはケース入りのものが発行されています。ケースつきだと買取価格が1万円程度高くなるのが特徴です。

また、この価格は金相場に影響されるため、相場の変動に応じてまったく異なる価格になる可能性もあります。

2つの10万円金貨の価値が異なる理由

「天皇陛下御在位60年記念10万円金貨」と「天皇陛下御即位記念10万円金貨」はどちらも額面10万円の金貨ですが、買取価格には大きな違いがあります。

このような価格差が生まれるのは、使用されている金の質量が違うからです。

「天皇陛下御在位60年記念10万円金貨」は質量20gの金貨ですが、「天皇陛下御即位記念10万円金貨」は1.5倍の30gも金が使われているため、価値も1.5倍になります。

金の相場情報から10万円金貨の買取価格を予想する方法

お手持ちの金貨がどれくらいの相場になるのかは、実は自分でもある程度目安を調べられます。具体的な調べ方は次の通りです。

直近の相場情報をチェック

まずは、現在の金の相場推移を確認しましょう。確認方法としては主に次の2つがあります。

・田中貴金属工業の公式サイト「金価格推移」を見る
・読売新聞や朝日新聞など、大手新聞の「主要相場欄」を見る

簡単なのは田中貴金属工業(https://gold.tanaka.co.jp/commodity/souba/d-gold.php)の公式サイトを確認することです。最新の金1gあたりの相場が確認できるのはもちろん、月次、年次での推移も把握できます

店頭買取価格に10万円金貨の重さを掛ける

金1gあたりの相場を確認したら、その相場に価格を知りたい金貨の重量を掛けましょう。純金製の金貨であれば、これでおおよその買取価格が判明します。

たとえば、2021年8月15日時点の金価格(店頭買取価格)は6,795円(税込)です。

この情報をもとに「天皇陛下御在位60年記念10万円金貨」(20g)と「天皇陛下御即位記念10万円金貨」(30g)の価格を計算すると次のようになります。

キズや汚れのある10万円金貨でも売却できる?

10万円金貨に傷や汚れがついてしまった場合でも、基本的には買取可能です。

10万円金貨に使われる純金はもともと傷つきやすい素材のため、保管状態によって傷や汚れがつくことは十分に考えられます。

ただし、10万円金貨の中でも高価なものや、希少性などによってプレミアがついている金貨などは傷や汚れがあることで大きく価値が下がる可能性があるため注意しましょう。

適切なメンテナンスを行い、保管状況を整えることが大切です。詳しくは後述します。

10万円金貨の最適な保管状態とメンテナンス方法

10万円金貨を適切に保管し、メンテナンスするには次の点に注意しましょう。

保管状態について

10万円金貨は基本的に、偽造防止の観点からブリスターパックという透明なパッケージに入っています。

買取もブリスターパックごとされるので、パッケージから出してしまった場合価値が下がることに注意が必要です。

ブリスターパックがあることで、10万円金貨は常に美しい状態を保てます。また、コレクションとして鑑賞目的で購入する層からの需要も高くなるため、高価買取が期待できます。

メンテナンスについて

10万円金貨は非常にやわらかく傷つきやすいので、メンテナンスについては慎重に考えましょう。軽く拭くだけでも傷の原因になることがあり、取り扱いが難しい品です。

金貨については、メンテナンスは「なにも手入れをしない」ことこそが最大のメンテナンスになるといっても過言ではありません。

パッケージから出さず、包装を破らず、そのままの状態が一番です。

汚れているときもそのまま査定に出す
もしも、すでにパッケージを破ってしまい金貨がむき出しになっており、金貨本体が汚れていた場合でも洗ったり拭いたりするのはやめておきましょう。傷や汚れが悪化する可能性があります。

10万円金貨を高く買い取ってもらうためのコツ

最後に、10万円金貨をより高額で売却するためのコツについて、詳しく解説します。

金相場が高騰するタイミングで売る

金貨は金相場が高騰しているときに売るのが重要です。特に年次で見た場合、現在は近年でも稀なほど金価格が高騰している状態なので、今すぐ売るのは良い選択と言えるでしょう。

為替相場の影響を受けるため、高騰はこの先も続くとは限りません。

グレーディング後に売却する

少しでも高く売却したい方におすすめなのがグレーディングです。

グレーディングとは
国際的な鑑定機関を通してコインのグレードを判定してもらう(格付けしてもらう)ことをグレーディングと呼びます。判定してくれる機関は複数あるため、評判の良い、実績のある機関を探しましょう。

第三者機関を通してコインの価値を判断してもらうため、金貨の真贋の証明にもなります。

また、国際的に認められている機関から調査されることで信頼性が高まり、査定価格に付加価値がつきやすくなるのがポイントです。万単位で価格が変わることもあります。

銀行での換金は避ける

10万円金貨は銀行に持っていくと、10万円分の一般的な貨幣と交換できます。しかし、これはできる限り止めた方が良いでしょう。

金貨にはプレミア価値があるものも多く、10万円以上の価格で取り引きできる可能性が高いためです。

10万円金貨は文字通り10万円分の貨幣価値が保証されているため、普段の買い物でお札やコインを使って支払うのと同じ感覚で10万円分のコインとして使用できます。

しかし、実際に支払いに金貨を提示することは一般的ではないため、銀行では使用しやすいよう換金を受け付けています。

まずは買取店に持ち込んで査定してもらい、もし何らかの特殊な理由で10万円未満の査定額になってしまった場合にだけ、銀行での換金を利用しましょう。

実績豊富な買取専門店へ依頼する

10万円金貨を売却するなら、買取専門店へ依頼しましょう。買取専門店なら金貨の買取にも詳しく、正しい価値で査定が可能です。

また、コレクションとして複数の金貨がある場合や、シリーズものの金貨が一通り揃っている場合にもおすすめです。付加価値をつけたり、まとめ売りボーナスを適用したりといったこともできるので、買取価格が上がりやすくなります。

金貨を複数持ち運ぶのは心配だという方は、出張買取を利用すれば自宅にいながらにして10万円金貨を売却できます。

骨董品バイヤー
安彦 秀紀

鑑定士として約6年。月約50~70件の出張買取を担当。 まだ業界でも数少ない「骨董品」の買取を得意とする、全店舗の買取部の責任者。
趣味も「美術館巡り」と、プライベートでも鑑定士としての目を養い、古美術品の深みにはまっております。

現在は出張買取だけでなく、骨董品についての勉強会を定期的に実施し、スタッフの骨董品の鑑定力のレベルアップに向けて邁進中。
また骨董品のオークションの振り師の経験もあり古美術業界にも精通しております。
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