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更新日
2021.04.28.

古銭の買取相場一覧表|タイプ別の価格表や高く売るコツも解説

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古銭と言っても、時代や種類など古銭の種類は多岐にわたります。

保存状態から価値や買取価格を査定することは専門家でないと難しいですが、種類の判別さえ付けば買取価格の相場が分かります。

このページでは、古銭の買取相場を大まかに一覧表で紹介していきます。自宅に眠っている古銭の買取相場をチェックしてみましょう。

古銭の買取相場一覧表

古銭には、時代や素材など多くの種類があります。

希少で状態が良いものは1000万円以上の価格で取引されることもあるほどです。

ここでは古銭をタイプ別に分け、大まかな買取相場を一覧表にして紹介していきます。

大判小判

万延大判金(たがね打ち) 極美品 元書 200万円
天保小判金 極美品 鑑定書有 130,000円
極美品 鑑定書無し 125,000円
美品 115,000円
文政小判金 極美品 鑑定書有 140,000円
極美品 鑑定書無し 135,000円
美品 125,000円
元文小判金 極美品 鑑定書有 150,000円
極美品 鑑定書無し 145,000円
美品 135,000円
万延小判金 極美品 鑑定書有 75,000円
極美品 鑑定書無し 70,000円
美品 65,000円
正徳小判金 極美品 180万円
美品 150万円
享保小判金 極美品 380,000円
美品 320,000円
安政小判金 極美品 450,000円
天保五両判金 極美品 100万円
慶長小判金(江戸・京・駿河座) 前期 極美品 180万円
元禄小判金 極美品 130万円
美品 100万円
宝永小判金(乾字小判) 極美品 700,000円

大判金は天正16年に豊臣秀吉の命令で後藤徳乗に鋳造させたのが始まりです。

大判金には墨書きがあり、墨の状態が買取価格に大きく影響します。

小判金は七福小判のように希少な座人印(裏刻印)や献上判(献上大吉)が人気です。

裏刻印の希少性が高い小判は買取でも高い評価が期待できます。鑑定書がある場合は査定に影響するので必ず一緒に査定に持ち込んでください。

近代金貨・銀貨

旧20円金貨 明治3年
美品 450万、未使用 600万
明治9年、10年、13年
旧10円金貨 明治4年
美品 40万、未使用 60万
明治9年、10年、13年
1,200万~2,000万
旧5円金貨 明治3年
美品18万、未使用25万
明治3年 明瞭ウロコ
美品20万、未使用28万
明治4年
美品15万、未使用20万
旧5円金貨(縮小) 明治5,6年
美品12万、未使用18万
明治7年、8年、9年
15万~70万
明治10年~30年
100万~500万
旭日竜50銭銀貨 1,800円
大竜 25,000円
稲5銭白銅貨 並年 100円
明治30年、33年、35年、37年 300円
明治36年 15,000円

近代硬貨は似たデザインであっても、有輪、無輪、跳明(ハネ明)、止明(トメ明)、普通円、正貝円、欠貝円、大型、小型、跳本、止本、大竜、小竜等の種類があります。

膨大な種類があるため、希少性や価値を素人が判別するのは困難です。

同じ年号であっても前期、中期、後期に分かれていたり種類があったりすることで、買取価格も変わります。

流通用貨幣には完全未使用品、極美品、美品、並品の4つのグレード表記があり、状態によっては買取価格も大きく変化します。

財務省放出金貨

財務省放出 明治3年 旧20円金貨 未使用品 二十圓 6,500,000円
財務省放出 明治3年 旧20円金貨 極美品 明治三年 5,200,000円
財務省放出 明治3年 旧20円金貨 美品A 3,100,000円
財務省放出 明治3年 旧20円金貨 美品B 2,500,000円
財務省放出 明治9年 旧20円金貨 極美品 明治九年 11,000,000円
財務省放出 明治4年 旧10円金貨 未使用品 十圓 1,950,000円

財務省は2005年秋から2008年まで、保有していた金貨32,683枚を公開オークションとインターネットオークションにて売却しています。

世界的に金本位制だった時代、日本でも金貨が発行されました。

戦時中に供出された金貨は戦後になるとGHQによって接収され、サンフランシスコ平和条約で日本政府に返還されました。

財務省放出金貨は日本貨幣商協同組合の鑑定済スラブケースに収められてグレーディングされています。

財務省というブランドから人気もあり、同じ等級のコインよりも高値で買取されています。

記念硬貨・記念金貨

御在位30年記念 1万円金貨 130,000円
令和元年 御即位1万円金貨 170,000円
東京2020オリンピック1万円金貨 120,000円
東日本大震災復興事業記念 1万円金貨幣プルーフ貨幣セット 110,000円
2005年 日本国際博覧会記念 愛・地球博 1万円金貨 100,000円
海外向け貨幣セット 日本万国博覧会 100円 大阪万博記念硬貨 百円 12,000円

記念硬貨とは、国家的な出来事があった時に発行される貨幣です。

オリンピックや万国博覧会で発行されるものが有名ですが、大きな出来事がない場合にも文化遺産や野生生物シリーズがあり人気を博しています。

外国では記念紙幣も発行されていますが、日本ではまだありません。

D券二千円紙幣は西暦2000年、及び沖縄サミットを契機に発行されたものの、法律上は記念紙幣ではなく普通の日本銀行券です。

記念硬貨も法貨なので通用額面はありますが、額面よりもはるかに高額な素材が使われていたり、額面よりも高く取り引きされることもあります。

記念硬貨の詳しい買取相場は以下から確認できます。

記念硬貨の買取相場一覧表|記念コインを高値で売る4つのコツも解説

穴銭・絵銭

天保通宝 美品 350円
並品 250円
劣品 200円以下
宝永通宝 600円
琉球通宝 半銖 7,000円
秋田鍔銭 5,000円
浅間銭 南蛮人(大型) 110,000円
永楽通寶 打製背桐 金 1,800,000円

穴銭は文字の通りに穴が開いている硬貨です。

古銭としてもメジャーなので見たことがある人も多いでしょう。

また有名な和同開珎も皇朝十二銭と呼ばれる穴銭の一種。

どれも人気で買取相場は数万円から数十万円になることもあります。

また絵銭は貨幣の表面に絵が描かれたものを言います。

貨幣として使われたもの以外に、記念品や子どものおもちゃとして使われていた絵銭もあります。

さまざまな絵の種類があるため収集している人も少なくありません。

古紙幣

明治通宝5円 金五円 25万円
明治通宝10円 金拾円 7万円
旧国立銀行券10円 拾圓 500万円
旧国立銀行券20円 弐拾圓 800万円
日本銀行兌換券200円 裏白弐百圓 400万円
大正兌換銀行券弐拾圓 横書き20円 20万円

古紙幣は昔の紙幣で、紙幣なので当然紙でできています。

紙でできているため、日焼けや破れ、虫食いが多く美品が少ないのが特徴です。

紙幣が普及するようになったのは江戸時代以降。

藩札といって、引換券のような形で使われてきました。

現代に近い紙幣が登場するのは明治以降です。

明治以降の紙幣は加工されるようになり、破れにくく虫食いにも強くなりました。

1円札など現代でも1円として通用する者もありますが、古紙幣として買取したほうが価値があるので買取依頼するようにおすすめします。

人気の高い古銭はどれ?おすすめ古銭の買取相場

古銭の名称 古銭タイプ 買取相場
明治金貨 旧十圓(10円) 金貨 100,000円
明治8年 貿易銀 銀貨 500~750,000円
元禄豆板銀の片面大黒 丁銀・豆板銀 200,000円
新国立銀行券 5円 かじや5円 古紙幣 200,000円
天正菱大判金 後藤祐徳墨書 大判・小判 7000万円

古銭は歴史も長く、多くの種類があります。

日本において特に価値が高い古銭は天正菱大判金です。小判が通過であったのに対して、大判は額面が高く贈答用に使われてきました。現在でも数千万円の価格で取引されています。

これらの古銭には歴史的価値、美術的な価値もあって多くのコレクターが探しています。

近代に発行された金貨や紙幣であっても希少な品や美品は高値です。

古銭や古紙幣は日々取引価格が上下するため、詳しい価格を知りたい場合には専門の買取店に持ち込みましょう。

買取が難しい古銭の種類

古銭の中には価値が高いものも隠れている一方で、残念ながらあまり価値が高くないものもあります。

価値が高くない穴銭やニッケル貨、白銅貨、アルミ貨、錫貨は残念ながら買値が付かない場合もあります。

そのような場合は重さによって買取したり、他の価値がある小銭とあわせて買取したりする場合もあるので、専門店に相談してみましょう。

古銭の買取相場を高めるおすすめの方法

古銭は当然、価値がある、希少性が高い、人気があるようなものが高値で買取されます。

しかし、小銭の買取査定の値段はそれだけで決まるわけではありません。

古銭の買取相場を高くするために、事前にできることを紹介します。

無理のない範囲で汚れを落とす

古銭の中には汚れやカビがある場合があります。しかし、汚れていても無理に落とすことはやめましょう。

洗剤で洗ったり、磨いたりすることによって古銭の価値を下げてしまうことがあります。どうしても気になる場合は銀貨であれば重曹か研磨剤が入ってない歯磨き粉で優しく磨きます。

磨くときには指先か柔らかい歯ブラシを使いましょう。

銅貨の場合にはクエン酸で擦ります。金は擦って傷がつきやすいので、メガネを洗う洗浄機や柔らかな布を使います。

古銭を劣化させないように保管する

古銭の価値を下げないためには保管の状態も重要です。

古銭の状態を保つためには、光が当たらない場所で専用ケースに保存します。またケースにしまうときにも、できるだけ素手で触らないようにしましょう。

もしも鑑定書などの付属品があれば一緒に保管して、査定の際に一緒に提出しましょう。

ケースや鑑定書があれば買取額アップの可能性も

古銭や記念硬貨には鑑定書やケースなどの付属品がついていることがあります。古銭と一緒に残っている場合は、まとめて査定に出しましょう。

古銭によっては専用のケースや箱がついていることで査定額が跳ね上がる場合もあります。

買取実績のある買取専門店で査定してもらう

日本の古いものから海外のコインまで古銭はたくさんの種類があり、その目利きには膨大な知識が求められます。

古銭の買取査定を受ける場合には、必ず買取実績が豊富な買取専門店を利用してください。

専門知識を持っていない人が査定すると、価値がある古銭も安く査定されてしまう場合があります。

骨董品バイヤー
安彦 秀紀

鑑定士として約6年。月約50~70件の出張買取を担当。 まだ業界でも数少ない「骨董品」の買取を得意とする、全店舗の買取部の責任者。
趣味も「美術館巡り」と、プライベートでも鑑定士としての目を養い、古美術品の深みにはまっております。

現在は出張買取だけでなく、骨董品についての勉強会を定期的に実施し、スタッフの骨董品の鑑定力のレベルアップに向けて邁進中。
また骨董品のオークションの振り師の経験もあり古美術業界にも精通しております。
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